ルーレット

はじめに

パスカル

ルーレットの歴史はあきらかではありません。古代のローマやギリシャでルーレットのようなゲームがあったとされますが、実際に今のようなルーレットになっ たのは1655年のこと。フランス人の数学者Blaise Pascal(右)が今のルーレットを発明し、パリにある当座しのぎのカジノで初めてプレイが行われたそうです。また、フランス人の僧侶が単調な生活に刺 激を求めて生み出したという説もあり、その説では666のマジックスクエアで動物の駒を使った古い中国のゲームをなぞらえられたと言われています。この動 物の駒は0から 36の番号に変えられ、回転するホイールのヘリにばらばらに取り付けられたそうです。1800年代の初期のフランチルーレットのホイールには0と00が あったので、この逸話は間違っているとは言いきれないと思います。


自分のお気に入りの番号にチップを置こう

ただ単純に、チップを賭けたいところに置けばそれですべては終わりです。すでに述べた通り、ブラックジャックのようにゲームの途中でプレーヤーの判断が要 求されるようなことは一切ありません。また有利になるような戦略も戦術も存在しません。とにかく賭金を置いたあとはボールにすべての運命を託すだけで す。(モニタの前で手をあわせて祈りましょう。) ゲームへの参加方法も極めて簡単です。賭金をテーブルに置くことが唯一の参加への意思表示であり、「ベットを終了してください。(英語ではNo More Bet)」といわれるまで賭けていいです。 以上、短く済ませてしまいましたが、ルーレットはそれだけ単純なゲームなのです。

ルーレットのルール

賭け方は、ボールが入るその番号そのものを単発で当てる単純な賭けから、偶数か奇数か、赤か黒かなど、さまざまなバリエーションが存在しています。そして当たる確率に応じて払戻金の倍率もそれぞれ決められています。テーブルの数の多さにはじめは複雑さを感じてしまう方もいるようですが、実際やってみて簡単なことです。

普通、ルーレットにはブラックジャックのような知識やテクニックを必要とする戦略や戦術はまったく存在しません。したがって、ルーレットで覚えるべきことは賭け方の種類とその払戻金の倍率だけということになります。これで、してやったりと思うかもしれません。

とにかくルーレットは知識が無くても不利になるようなことはない極めて単純で公平なゲームと言えます。ここで言う「公平」とは、初心者と 熟練者の間で結果に差が生じにくいという意味だけでなく、どの賭け方をしてもすべて同じ期待値に配当倍率が設定されているという意味も含んでいます。これ はクラップスと大きくちがう部分す。

偶数それとも奇数?


奇数

偶数

ルーレットの賭けのひとつで偶数(英語でEven Number)にかけるか奇数(英語でOdd Numberにかけるかのゲーム。一ドル賭けて勝つと一ドル帰ってくる(あまりおもしろくない?)。ODDと書かれている枠かEVENかに賭ける。ここで 注意しなければならないのは0は偶数ですがルーレットでは0か00が出た場合では偶数でも奇数でもないのでこの場合は負けになる。

1から18それとも19から36?


1~18まで

19~36まで

これも上記のODD/EVENゲームと一緒で、一ドル賭けて勝つと一ドル帰ってくる。1~18までの数が出ると思ったらその領域にかけ19~36までならその領域にチップを賭ける。 この場合も、0か00が出た場合では負けになる。

前にも言いましたが、ルーレットは初心者でもプレイできるゲームです。

さて、ここからちょっとゲームが変わってきます。今まではほとんど50%で勝ててましたが今度は3分の1の確率になります。もちろん勝金もあがってきます。

1~12、13~24、25~36


1~12まで

1~18まで

19~36まで

「最初の12」とは1番から12番までのことで、真ん中の12」とは13番から24番、同様に「最後の12」 は25番から36番までのことを意味する。これら 「12種類の番号」 への賭けは、それぞれ賭金を 「1st 12」、「2nd 12」、「3rd 12」 と書かれた場所に置くことになる (右の写真は、1番から 12番の 12個 (1st 12)に賭けている状態)。この賭けに勝った場合の払戻金は1ドルの賭金に対して2ドルが払い戻される。ここでも、0番および 00番が出た場合はどこに賭けていても負けになる。

左、中、右の列

右側の34、35、36の隣にある枠にかけるゲーム。それぞれ縦列に含まれている数を当てるゲームで上記と同様1ドル賭けて勝つと2ドルになる。
例一番下の枠(34の隣の2To1という所)に賭けた場合、1,4,7,10,13,16,19,22,25,28,31,34のどれかが出たら賭けた二倍の額がもらえる。

6個の数字に賭ける

写真のように1,2,3,4,5,6の数字にチップを賭けることができるゲーム。勝ち金は6倍で、1ドル賭けて希望の数字が出たら5ドルもらえる。いよいよギャンブルらしくなってきました。

4個の数字に賭ける

写真のように28,29,31,32にの数字にチップを賭けることができるゲーム。勝ち金は8倍で、1ドル賭けて希望の数字が出たら8ドルもらえる。 ここまでくると勝てばいいが負ければ一日中落ち込むでしょう。

3個の数字に賭ける

写真のように24,27,30にの数字にチップを賭けることができるゲーム。勝ち金は11倍で、1ドル賭けて希望の数字が出たら11ドルもらえる。

2個の数字に賭ける

写真のように15,18のように2つの数にチップを賭けることができるゲーム。勝ち金は17倍で、1ドル賭けて希望の数字が出たら17ドルもらえる。もちろん 0番と 00番の間に賭けることもできる。

1個の数字に賭ける

写真のようにのように1つの数にチップを賭けることができるゲーム。勝ち金はなんと36倍で、1ドル賭けて希望の数字が出たら36ドルもらえる。100ドル賭けると3600ドル(自分の給料ぐらい)勝つと考えるとついつい賭けたくなってしまう。

以上でルーレットのルール説明は終了!あとは運を使っていざ勝負!

それではこちらからルーレットで一攫千金を目指そう!

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